空のように海のように

陽が沈みまた昇る。波が打ち寄せては引いていく。いい時も悪い時も人が輝くタメの大事な時間。AC、モラハラ、子供たちの不登校。わたしの体験談や思いを書いています。

私はアダルトチルドレン =͟͟͞͞(●⁰ꈊ⁰● |||)

 

こんばんは( ᵕᴗᵕ )

 

今日から何回かに分けて私のAC(アダルトチルドレン)について書いていこうと思います!

 

私が “自分がAC” だと自覚できたのは主人からモラハラを受けたから。

 

モラハラは上の子が産まれてから始まり

いつの日か主人のモラハラは息子にまで及ぶようになりました。

(  現在の主人は猛省してとっても優しい主人&父親なので書くのが心苦しいですが...^_^;  )

 

モラハラについてはまたいつか詳しく書いていこうと思います( ᵕᴗᵕ )

 

私にだけでなく我が子にまで牙を剥いてしまう、そんな理解不能な態度をとる主人の心を知りたい一心でネットや本で夜な夜な調べる日が続き、そして遂に!!    

主人がACなのかもしれないと知ったのです・・・    

 

が、しかし

 

どうもモラハラ被害者にも特徴があると書かれている記事が多く、今度は私自身の事を調べ始めました。

 

結果...

 

私もAC    Σ(●ꉺ▱ꉺ●)

 

主人がACだと思ってたのに

私もAC・・・

 

ミイラ取りがミイラになる  ガ━━ン=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)

晴天の霹靂  ウソー!=͟͟͞͞(●⁰ꈊ⁰● |||)

とはこういう事をいうのでしょうね。。。

( 使い方あっていますでしょうか?! )

 

目の前の世界の色が一気にかわりました。

何かがガラガラガラ〜っと崩れていくような感覚。

 

と同時にホッとしている自分がいました。

 

これで長いこと悩んできた問題への答えが見つかるんじゃないか?

真っ暗なトンネルの先に小さな小さな出口の光が見えたような。

後はその出口目指して進めば全ての問題は解決するかもしれない!

 

それから7年経った今。

 

今に至るまで、小さな小さな出口の光を目指して走り続けてきた日々でした。

 

私は私1人で走り続けてきたと思っていたけど、私だけじゃなく主人も子供たちも

私と一緒に走り続けてきてくれていました。

 

走り続けた結果、鬱状態に陥った私。

不登校になった子供たち。

 

 

次回は

 

『ACである私の思考グセや感じ方』

を中心に書いていこうカナと思っています!

 

よろしければフラッとお越しください♬

 

ではまた(*o̶̶̷ᴗo̶̶̷ )ノβуё♬